＼私たちがお手伝いします／

（仮）暮らしサポーターズ

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  TAMAI Hirokazu

  北海道出身。スウィートグラス・キャンプ場を10年近く担当した後、TAKIVIVAの立ち上げ・運営に携わる。
  数年かけて家を探し、一昨年ついに薪ストーブ付きの平家を購入。狩猟をする妻と猟犬だったと思われる保護犬と暮らしながら、休みは釣りや猟に薪作り。たまに山菜や木の実採りなど。仕込んだ原木椎茸を楽しみに、今年はサンルーム作りを計画中。

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  KUWADA Hitomi

  シンプルで豊かな暮らし方や北欧デザインの本質に触れるため、フィンランドへ移住。在住６年間で、デザイン性と機能性を兼ねそなえた「サーミ民族伝統工芸作家」のマイスターを取得。
  帰国後、フィンランド語「ルオム」の生き方に興味を持ち、きたもっくに入社。ルオムの森やキャンプ場の場作り、TAKIVIVAの立ち上げ・運営に携わる。
  移住６年目を迎え、北軽井沢にマイホームを購入。

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  KAWASHIMA Masahiko

  生まれも育ちも生粋の群馬っ子。
  大学時代は、浅間山研究の第1人者である早川教授の研究室へ。キャンプ場に新たな自然教育の形を感じ、3年前に新卒できたもっくへ入社。営業企画チームに所属し、おもにメディア戦略を立てている。
  現在は、戸建ての借家暮らし。尋常ではない寒さと格闘しながら北軽井沢の冬をのりきったところ。

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  KIHOU Ayano

  「やりたいことと、お金を稼ぐこと」を近づけるため、IT企業から転職。10歳だった息子も高校生になり、下宿生活をはじめたため、人生初の一人暮らしに直面している。
  きたもっくでは、WEBサイト・DTP・施設デザインなどのクリエイティブ担当。焚火と自転車と温泉と映画を愛する。石見銀山の群言堂さんで「根のある暮らし」を連載しているので読んでね。

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